
サンマリノGP予選にてBARホンダのJ・バトンが1:19.753のタイムでポールポジションを獲得した。
ホンダ12年ぶりにポールポジション獲得!
前回のホンダのPPは92年カナダGPのマクラーレン・ホンダMP4/7A を駆ったアイルトン・セナ以来となる!
かつてこのサーキットで帰らぬ人となったセナが眠るイモラ(お墓はブラジルだが)、しかも没後10年のメモリアルレースでホンダが12年ぶりのポールポジション獲得とは、、
何かホンダを後押しする力が働いたかの様な気にさせてしまいそうな予選結果でした。
これでもし明日勝つ様な事になれば、かつてのフェラーリ伝説レースのひとつとされる「亡きエンツォに捧げるフェラーリ1-2フィニッシュ@'88年イタリアGP」に匹敵するホンダの伝説的レースになりりそうですね。
現実は厳しいかと思いますが。。
チームメイトの佐藤琢磨も1:20.913で7番手につけているので、燃料搭載量の違いがあるのかもしれないので、決勝に期待したい。
5位辺りだったら大喜びだったけど、ルノーの1台に前に行かれたが、当面の予選のライバルジャガーのウェーバーには勝ったという事で、まぁまぁの予選結果だったのではないでしょうか?
ある意味現状の力関係を反映した予選結果だったのでは?
バトンの速さが目立っているだけに、この壁を乗り越えてもうひとつ上のレベルへ上がって欲しい!
【セクタータイム分析】
1.BUTTON-1:19.753(0.000)--22.7-26.8-30.1
2.M.SHUM.-1:20.011(0.258)--22.7-26.6-30.6
3.J.MONT..-1:20.212(0.459)--22.9-26.8-30.4
7.SATO.....-1:20.913(1.160)--23.1-27.0-30.7
バトンは第1+2セクターはシューが僅かに上回っているが、、第3セクターが圧倒的に速かったのがPP獲得に繋がった。※シューは第3セクターでミス
明日の決勝はバトンとシューが何周目で給油するかで、BARの本当の速さがはっきりするので、注目!
琢磨は第1&2セクターが今一つだが第3セクターがフリー走行では速かったのだが、ミスをしたのかタイムを稼ぐ場所でロスをしてしまったのが、予選7位の原因。
より高いレベルで期待される琢磨、予選7位でもがっかりとは、、
いい時代になったなぁ!
強敵のマクラーレンとルノーが足踏みしている前半戦の内に結果を出さないと後半戦厳しくなる事が予想されるので、早めにがんばれ琢磨!(?)
明日は「トーチュウ」ゲットだぜ!