M.ShumacherとF.Alonsoのラスト12周に渡るテールトゥノーズの闘い! ©F1Racing.net
1.F.Alonso (Renault)
2.M.Shumacher (Ferrari)
3.J.Button (BAR)
4.A.Wurz (Mclaren)
5.佐藤琢磨 (BAR)
6.J.Villeneuve (Sauber)
7.J.Turulli (Toyota)
8.R.Shumacher (Toyota)
久々のハラハラドキドキのレースでした!
今年に入って開幕からの3戦、あまりのつまらなさに過去最低レベルにまで観戦モチベーション下がりっぱなしだったのですが、今回のレースで一気に回復!(^_^;)
普段のサンマリノGPは大番狂わせもオーバーテイクも無く、粛々とレースが進む感じでしたが、、
今回は後に世代交代への一戦と語られるであろうレースとなったのではないでしょうか?
久々にコースの上での直接対決を見る事ができ、''It's a Motor Racing!''といえる一戦でした。
今回のポイント
アロンソがシューマッハーのプレッシャーに最後まで耐えきった事で、次世代チャンピオンの筆頭に躍り出た!
(ようやく世代交代の胎動が始まった!?)
次はシューマッハーを後ろからオーバーテイクする事に期待!
フェラーリ&ブリヂストンが驚異的な開発スピードで本来のポジションに戻ってきた。
ただしその性能を発揮できるのはまだNo.1カーのみで、今年のコンストラクタ−タイトルは暗雲。
BARも本来のポジションに復帰し、バトンはその車の実力をそつなく引き出して、今期チーム初の3位表彰台獲得!
琢磨もそれに続いて5位入賞し、現状で望みうる最高の結果を得た。
特に天敵ウェーバーをオーバーテイクした点は今回のレースで彼にとって最大の収穫。
琢磨に望みうるはもう少しバトンに接近したポジションもしくは前にいて欲しい所だが、昨年レベルへの回帰へ向けマシン開発中の現状ではNo.1最優先となりがちだろうから、やむなしといった所か?
だがライバルチームが軒並み2台の内1台がリタイアする中、そこそこの速さを見せつつ2台が上位完走した点から今後の展開に期待できそう。
トヨタは速さに陰りが見え始めたが、7位8位と信頼性は確保されている模様。
久々にレース出場のブルツも結果を残したが、レース終盤バトンに抜かれた経緯は不明。
ウイリアムズの2台のレースペースの遅さは深刻!?
特にウェーバーの決勝での集中力が持続できない走り&トラブルを引き起こす走りは、予選の好結果による高評価は過大評価ではないかと疑問を感じざるを得ない。
シーズン中のピッツォニアorロズベルグJr.との交代もありえる?
といった所でしょうか?