カッシーニが撮影した土星の近影 ©NASA TV
米航空宇宙局(NASA)は12月24日夜(日本時間25日昼)、土星を周回して観測中の米欧共同無人探査機「カッシーニ」から子探査機「ホイヘンス」の切り離しに成功したと発表した。ホイヘンスは今月14日に土星最大の衛星タイタンの大気圏に突入しパラシュートで減速、表面へと降下しながら約2時間半にわたり大気の化学組成などに関するデータを収集する予定だ。
ホイヘンスは欧州宇宙機関(ESA)が製作した円盤状(直径約2.7メートル、重量320キロ)の探査機で、大気の構成要素を分析できるガスクロマトグラフ質量分析計や地表を撮影するカメラなど6種類の観測機器を搭載している。収集したデータはカッシーニを経由して地球に送信される。
タイタンは太陽系の衛星で唯一大気を持ち、生命誕生前の地球に似ているとされる。大気が厚いため表面の観測はこれまで出来ていない。カッシーニは土星の周回軌道に入った後、2回タイタンに接近したが、厚い大気に阻まれてホイヘンスの着陸予定地が陸なのか海なのかも分かっていない。 毎日新聞より
打ち上げから7年、およそ35億kmにおよぶ飛行を経て、昨年7月に土星の衛星軌道にのった土星探査機「カッシーニ」
カッシーニから送られてきた土星の映像は信じられない程の鮮明さで、逆にリアル感が感じられない程の迫力です。
そして次なるミッションは土星の衛星タイタンへの着陸!
僕が小学生の頃から土星の衛星タイタンは、唯一太陽系で地球以外で空気がある星として特に関心を持っていたのだが、ついにその全貌が明らかに!
着陸予定地も陸か海かも定かでない所との事で、まさにチャレンジャー!
極寒だが大気のある星タイタン、生物の痕跡いや存在を確認できるか!?
1月17日(月)まで目が離せません!
本日14日午後7時頃いよいよ着陸との事。
画像は翌15日の朝ころ発表予定!
続々と情報が現地からあがってきている様です。
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今週のカッシーニ画像 ※注意!音がでます。
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