HD DVD陣営
( 東芝 、NEC、メモリーテック(ディスク生産会社)、DVDフォーラム(約200社からなる団体)、
マイクロソフト(?)、三洋電機)
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ワーナー (ハリポタ マトリックスなど)
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パラマウント・ピクチャーズ (M:I-2 ジュラシックパークなど)
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ユニバーサル・ピクチャーズ (バック・トゥ・ザ・フューチャー アポロ13など)
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ニューラインシネマ (ロード オブ ザ リングなど)
ブルーレイディスク陣営
( ソニー・フィリップス・松下電器産業とその仲間達(日立製作所・シャープ・パイオニア )・サムソン電子・
LG電子(韓国)・DELL・HPほか全十三社)
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ソニー・ピクチャーズ (スパイダーマン ほか)
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MGM (「ベン・ハー」 「007」シリーズ 「ロッキー」 他 保有映画数は業界最多の約4000タイトル)
※2004年12月 ソニーと同社を中心とする投資連合が買収する事を発表
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ディズニー ( スタジオジブリ作品(!)など)
ただしディズニーは同時にHD DVD規格によるソフト販売の可能性も否定しておらず、
今回のブルーレイ陣営への参加表明によって、規格争いに決着がつくかどうかは不明。
さすがアメリカの鼠は抜け目ない。
※ 太字=規格グループのリーダー格
※ 赤字=DVDレコーダーを製造している国内大手電機メーカー
次世代DVD規格は映画タイトル別に2種が乱立する事になる模様。
ハード的にみると、ソニー陣営に
松下が寝返った為それに伴いその他国内電機メーカー(子分)がついていってしまい、DVDでは主流であった東芝が孤立という構図。
ソフト的にみると、ソニーの息のかかった映画会社とそれ以外の映画会社が真っ二つに分かれた状態。ブルーレイディスク陣営はとにかく金の力で集めた映画タイトル達で、一方HD DVD陣営はそれらに対抗して自らの選択で参入してきた映画タイトル達といえる。
コンテンツ会社にとっても規格分裂で、一方式でソフトを出せば顧客が半減するし、両方式に対応すればコストがかかるなどメリットはないのだから、何とか歩み寄って一方式に統一してもらいたい物だが、また今回も過去の過ちを犯しそうな雲行きだ。
今のDVD Video規格の品質と価格に十分満足しているので、個人的にはもうこれ以上の過剰品質によるコストアップはいらないと思う。ぶっちゃけハイビジョンレベルの高画質も不要!冷静に考えればたかがテレビに何十万もかけるっていうのはどう考えても変!N○K
(ここでもまた登場!) と製造業社の商売の都合に付き合わされるのはもうご免です!
まぁどちらかと言えば従来のDVD Videoとの互換性を残すHD DVD陣営を応援したい。
ソニーは消費者の利益を無視したまま、自らの特許利益の為に独自規格に突っ走っているから。
もうかつて程の商品開発の独自性やブランド力を失ったソニーがいつまでこんな唯我独尊でいられるか注目です。
かつてソニー信者だった僕でさえソニーには不信感を感じているのだから、一般の反応もいずれは、、変わらないか、、イメージ戦略うまいし。。。
ブルーレイディスクプレーヤーでは従来のDVD Videoの再生はできるのかな?
もし可能であるなら現在手持ちのDVD資産は生かされる事になるから、どちらの陣営に転んだとしても、短期的にはどっちでもいいが、長期的に考えるとこれからDVDレコーダーを買う身としては今後の勢力動向から買うメーカーが決まってくるので、目が離せません。。
(寿命5年と言われるDVDレコーダー故、5年後の次の機種を購入時にメーカー間の互換性などで悩みたくないから)
参考
次世代DVD戦争の読み方 とてもわかりやすいです。